1. 「安い」だけでなく「安心で心安らぐ」東京ライフを

初めての引っ越しで女性の一人暮らし、となると不安な気持ちが大きいのも無理はありません。

 

その不安を取り除くには「ただ安い」というだけではなく「納得・満足・安心」が不可欠です。

 

お勧めの不動産や物件は今はネットで簡単に調べることができますが、できるなら自分が住みたいと思っている地域にまず行ってみることです。

そこの雰囲気やお店や人通りなどを観察するならば意外と多くの事が分かります。

 

思ってたより騒がしいとか逆に人通りが少なくて静かすぎて防犯上危険かな、などです。

 

そのようにしてみて、やはりそこがいい!と思ったならまず駅前の不動産屋を外から見てみます。

 

ここで注意したい点は、大手だからといって信用しすぎない、ということです。

 

チェーン店はその店ごとのノルマなどがあるので強引に勧めてくることもあるからです。

 

また、看板や広告などが派手すぎる不動産屋も気をつけて下さい。

もちろんこれらの不動産屋がすべて危険と言っているわけではありません。

 

でも飾り気のない地元密着タイプの不動産屋の方がグイグイした感じがなくて女性ひとりでもリラックスしてゆっくり話しやすい、という場合が多いです。

 

ちなみに東京でお勧めの不動産をひとつあげるならば「 レオパレス21 」があります。

物件数が多いですし、若いスタッフが多くて気軽に話しやすいことがおすすめポイントです。

 

次に不動産屋を決めて物件探しに入るわけですが、必ず3つは実際に見て下さい。

お店がすぐに安い物件を紹介してくれるわけではないからです。

 

そして同じ物件でも違う時間に見ることも重要ポイントです。

特に夜は防犯上どうなのか、道は明るいか人通りはどうかなどお店の人にしっかりと聞いておきます。

 

ここでお店の人がどのように対応してくれるか、ということも見て下さい。

 

ただ「大丈夫」という感じですぐに契約を迫るようならやめた方がいいでしょう。

 

そして、いざ契約をするという時に確認しておくべき点は「解約金やその時期」です。

退去するときにお金がいくらかかるのか、退去するなら何日前までにそのことを伝えるべきなのかこの点はしっかりと調べて把握しておきましょう。

 

引っ越しや物件についていろいろ考えるときりがありませんが、まずは行動してみましょう。

時間の余裕があるならば、ぜひ気になっている街に散策気分で行ってみることをお勧めします。

2. 賃貸アパートを探す時のポイント

賃貸アパートは、できる限り妥協したくないものです。

特に、女性の1人暮らしとなれば慎重に選びたいですよね。

 

どうせ賃貸だから、いつか引っ越すのだからといっても、ある一定期間はそこに住み続けることになります。

その期間を快適に過ごすためにも、前もってしっかりリサーチしておきましょう。

 

賃貸アパートを探す時には、いきなり不動産屋へ行くのはおすすめしません。

 

ネットの不動産サイト、スーモ(SUUMO)を利用して、ある程度どんな物件があるのか、相場などを知っておくことが大切です。

サイトを見ているとある程度物件に対する希望や条件もいくつか出てくるので、メモしておくといいでしょう。

 

とにかく事細かに条件を設定しておくぐらいがいいです。

最初から妥協した条件を提示していたのでは、それ相応の物件しか見つからなくなってしまうからです。

 

賃貸アパートの物件の条件となるのは、家賃、アクセス、日当たり、間取りといったところが基本となるでしょう。

 

この他にも、建物の築年数や階数、フローリング、収納、ネット環境など沢山出てくることでしょう。

そのほか、ペット可や楽器可といったところも気になるところですね。

 

こういった条件はとりあえず全部挙げておきます。

【チェック】物件選びで確認しておきたい条件

① 家賃

② アクセス

③ 日当たり

④ 間取り

⑤ 築年数

⑥ 階数

⑦ フローリング

⑧ 収納

⑨ ネット環境

⑩ ペット

⑪ 楽器

その後の内見を通して、徐々にその優先順位を決めていけばいいのです。

 

例えば、Aアパートは築年数はかなり古いけど家賃は安い、Bは新築だけど家賃が高いといった場合、どちらの条件を優先するかによって、自然に選ぶ方が決まってきます。

 

出来る限り、自分の希望や条件を妥協せずに住める賃貸物件を見つけるのがベストです。

 

もちろん、条件すべてマッチする物件はそうそう見つかりません。

ですが、条件に優先順位をつけることで、自分の理想に近い賃貸アパートを見つけやすくなるでしょう。

3. 賃貸探しで後悔しない為の5つのコツ

続いて、賃貸物件選びで後悔しない5つのコツをご紹介します。

 

① 気になる物件を見つけたら内見(下見)に行く事

 

ネットやチラシで「これは」と思う物件を見つけたら、不動産会社に連絡して内見させてもらいましょう。

今の住居から遠方だと面倒に感じますが、実際の様子を目で見て確かめることは大事です。

 

例え不動産会社のHP上で写真や動画が載せられていても、時間があるならば自分の目で確認する事が後悔しない物件の選びに繋がります。

 

② 物件は複数下見する

 

特に初めて賃貸アパートに住む場合にありがちですが、不動産会社がお薦めした1件だけ内見をして、そのまま決めてしまう事があります。

実はこれ、勿体ないです。

 

1件だけ選んでも、内見をして納得した上で入ったならばトラブルは起きにくいでしょう。

でも、ひょっとしたら他にもっと同じような条件でもっと安い所があるかもしれません。

 

あるいは、同じ家賃でもう少し良い条件の所があるかもしれません。

後々、自分が住んでいるアパートは実は割高な方だった、なんて気づいてしまったら残念ですよね。

 

出来れば、自分の希望の条件に当てはまる物件3件ぐらい内見しておくと、その同じ価格帯で良い方か悪い方か比較しやすいです。

3件も探すのが大変な時は、不動産会社の方に希望条件を伝えてピックアップしてもらいましょう。

 

ついでに、その時それぞれの物件の「おすすめな点」や「気になる点」「不動産会社の方イチオシはどれか?(+その理由)」なども聞くと、スムーズに情報収集できます。

 

③ 出来るだけ同じ日に複数内見する

 

引っ越し先が今住んでいる地域の近くならばともかく、遠い場合はそうそう何度も内見には行きにくいですよね。

それに、複数の物件を別日に下見すると、前回見た物件の印象が薄れてきて比較しづらくなります。

 

一日で複数の物件を見て回れるようにスケジュールを調整した方が不動産会社に相談してみましょう。

 

④ 内見前に地図アプリで周辺の気になる所をチェック

 

内見の日程が決まったら、物件の周囲を地図で見て気になる所をピックアップしておきましょう。

内見当日は、不動産会社の担当者との顔合わせや物件までの移動などで慌ただしくなります。

 

何件も見る場合は、1件にかけられる時間も決まっているので気が急いて確認漏れが出てしまうかもしれません。

予め、絶対に確認する箇所を決めておくことで現地での確認漏れが防げます。

 

ピックアップした所は、内見当日に不動産会社の担当者に尋ねたり、自分の目でみたりして確認しましょう。

 

⑤ 内見当日は余裕をもって行動する

 

物を見た時に感じる印象は本人の状態に大きく影響されます。

内見当日に緊張していたり不安だったり、イライラしていると物件の印象まで必要以上に悪くなりがちです。

 

出来るだけ公平な目で比較する為にも、内見当日は気持ちに余裕をもって行動できるようにしましょう。

なるべく体調を整えて、担当者との待ち合わせに遅刻したり、駅で迷子にならないように事前の準備をしておくと当日に焦らずに済みます。

4. 最寄り駅からの距離よりもルートが重要!

一人暮らしをするためのアパート探しについて、私の経験からぜひ考えてほしいことは、「最寄りの駅からの距離よりもルートを重視する」ということです。

 

私も就職を機に上京して一人暮らしをすることになり、勤務先から便利で、かつ都心にも遊びにいきやすい駅の周辺を探していました。

 

何件か検討し、駅から直線道路で見えるほどの近さにある物件なども見に行きましたが、結局駅からは少し離れた住宅街の中にある物件にしました。

 

ある日、仕事帰りに駅から出ると、数十メートルほど後ろに男性がおり、帰宅中ずっとあとをつけられているような状況になりました。

とっさに近くのコンビニに入ったり、家までの道をグルグル迂回したりして帰宅しましたが、仮に駅から見えるあの家だったら、あの家に入っていくところを見られていたらと思うと少し怖かったです。

 

考えすぎかもしれませんが、若い女性の防犯に“しすぎる”ということはないと思います。

 

いつも使う道の途中に不審なものや人があった場合にも避けて通ることができるので、経路はいくつもあったほうが良いと思います。

 

そしてその間にコンビニやカフェなどパッと入れるお店があればなお良いです。

一人暮らしの強い味方になります。

 

駅から近いということは魅力ですが、「どの経路が一番早いかな」と開拓しながら駅まで行くのも、新しい発見があり楽しいです。

 

そして駅から離れれば、安くて広い部屋が見つけやすくなります。

 

住宅情報では最寄りの駅からの距離しか分からないので、気になったお部屋はぜひ見に行って、駅までのルートも確かめてみてください。

5. むやみに玄関を開けてはならない理由

独り暮らしでは、インターホンがある部屋を選んだほうが良いです。

何よりむやみやたらとチャイムが鳴ったからといって、応じてしまうのも避けましょう。

 

新聞の勧誘をはじめ、何の要件で来たのか分からない人がちょくちょく来たりするので本当に怖いです。

 

もし郵便配達の方や宅急便の方なら不在票をポストに入れてくれるので分かります。

もちろんそれらしい恰好をしているだけで判断してしまうのも危険なので、そういった場合はドアガードをかけた状態で鍵を開けると良いでしょう。

 

それが難しい時や本当に業者の方だと判別つかない時は無理に対応せず、改めて問い合わせてみてください。

それを踏まえると宅配ポストのある物件があるに越したことはないです。

 

何故、ここまで入念に対応しているか?というと、誰かれ構わず対応してしまったことでいわゆる訪問販売の押し売りに負けてしまい、高額商品を買わされた苦い経験があるからです。

 

はっきりとは覚えていませんが、最初から訪問販売目的は告げずに接触してきました。

ほとんどの方は相手にしないでしょうが、その当時、一人暮らしの寂しさを感じていたので、他人と話せて嬉しい気持ちにすらなっていました。

 

しかし今思えば、この時点で相手の罠にすっかりはまっていました。

こんな展開で出会いに発展する訳がありません。

 

誰彼構わず安易に玄関を開けてしまったことで、地獄を見てしまいました。

 

皆様には同じ目に遭って欲しくないので、今回の内容を是非とも参考にされてみてください。

6. どの不動産会社がおすすめなの?

地方から東京に一人で上京するのはとても心細くて心配なことが多いと思います。

まず引っ越しですが、荷物の量にもよりますが電化製品などもある場合は引っ越し業者を使用した方がいいと思います。

 

アパート探しはやはり名前の知られた業者にお願いするのが一番安心です。

具体的には、大手のレオパレス21、スーモ、アパマンショップ、いい部屋ネットなどがあります。

 

① レオパレス21

・家具、家電付き

・敷金不要

・仲介手数料無料

・ネット対応

HP: http://www.leopalace21.com/

 

② スーモ(SUUMO)

・不動産売買

・住宅購入

・賃貸契約

HP: http://suumo.jp/

 

③ アパマンショップ

・賃貸マンション

・賃貸アパート

HP: http://www.apamanshop.com/

 

④ いい部屋ネット

・賃貸マンション

・賃貸アパート

HP: http://www.eheya.net/

 

私は、東京ではありませんがレオパレス21を利用して物件を探しました。

 

東京で住みやすい場所といえばやはり下町の浅草近隣が安全だと思います。

しかし通勤や通学をするのならやはりその目的地まで乗り換えなしで電車一本で行けた方が迷うこともないですし、帰るときも楽だと思います。

 

東京は通勤、帰宅ラッシュが大変です。

行き帰りの電車だけで疲れてしまうこともありますので通いやすい場所を選ぶことが一番です。

 

駅から近い物件というのはやはり値段設定は高めです。

しかし徒歩で15分くらいになってくると値段も少しは安くなりますし、結構たくさんの物件が出てくると思います。

 

あと一番大切なので賃貸物件の周辺環境です。

国道沿いだと車の音がうるさいですし線路沿いだと電車の音がうるさいです。

 

あとは周りの明るさです。

夜になっても電灯がそれなりに多いところではないと危険があるということを十分認識していなければなりません。

 

女性の一人歩きは危険ですし実際様々な凶悪事件も東京では起こっています。

一人暮らしになってしまうと一人で自分の身を守らなければなりません。

 

東京で家賃が安めの場所は綾瀬駅、八王子駅、大塚駅主編と言われています。

特に八王子駅周辺は学生も多いせいか物件もたくさんありますし、値段設定も安めなので狙い目です